南志賀高原の山
(笠が岳・老ノ倉山・御飯岳)

笠ヶ岳 カサガダケ 標 高 2076m 日本三百名山

山 域

南志賀高原
登 山 記 録
登山月日 2006年10月27日
登山経路 峠の茶屋12:45〜山頂13:05/14:20〜峠の茶屋14:35
行動時間 登り20分 下り15分 合計35分(休憩時間を含む)
天  候
メンバー 服神院さんとの懇親登山

情  報

アクセス 山田牧場側からも熊の湯側からも舗装道路が延びる
トレイル 山頂までよく整備されている
水場・トイレ 登山口の茶屋で
その他 お手軽に2000mの峰を踏むことが出来る

山行記


笠ヶ岳山頂


登山口からと横手山から見る笠ヶ岳

1995年夏ムスコと二人でサンダル履きで登った日本三百名山・信州百名山の記憶は少し遠いものになっていた。三百名山完登を果たした後記憶に遠いもの記録の残っていない山を再登山しなければと思い11年ぶりの再登山となった。そのパートナーは須坂市在住のスーパー山キチオジサンの服神院貞次郎氏である。峠の茶屋からわずか15分の山頂に登り、記録と記憶を更新した後、峠の茶屋から少し下った笠岳避難小屋前の広場で焼肉を食しながら服神院さんの登山哲学を伺うことが出来た。それは又とても真似の出来ないことを認識させられたのである。


黒湯山
老ノ倉山
クロユヤマ
オイノクラヤマ
標 高 2007m
2020m
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山 域

南志賀高原
登 山 記 録
登山月日 2006年10月28日
登山経路 上信スカイライン登山口8:30〜黒湯山山頂9:45/10:20〜登山口11:10
上信スカイライン登山口11:40〜老ノ倉山山頂11:55/12:00〜登山口12:10
行動時間 黒湯山 登り1時間15分 下り50分 合計(休憩時間を含む)
老ノ倉山 登り 15分    下り 10分
天  候
メンバー 山友Fさんと二人
老ノ倉山は単独

情  報

アクセス 上信スカイラインは高山村から万座温泉まで全線舗装道路
トレイル 根曲がり竹を掻き分けて
水場・トイレ 無し
その他 2007年西暦記念の山として脚光浴びるか

山行記


藪を切り開いて三等三角点の山頂に着くと笠が岳が眼前に見える

標高2007mの西暦記念登山を楽しめる藪山・黒湯山を藪を狩り払いしながら登った。
昨年からこの山に目をつけて、道を切り開いたF氏の後を続くと、なんと今年は大きく藪が刈り払いされて道が広がり、既に相当数の登山者が山頂を踏んだ跡を見ることが出来た。そして山頂には写真のような「西暦年の山 黒湯山2007m」の標識が立木にくくりつけられていた。来年、2007年はここを訪れる人も多いのだろうか思わされ、F氏も山頂でにんまりとほくそえむのであった。

黒湯山を下りた後、上信スカイラインを高山村に向かい、御飯岳の麓の小串鉱山跡への分岐にある老ノ倉山登山口から志賀高原の絶好の展望台・老ノ倉山に登り、南志賀高原や白根山の展望を楽しんだ。


老ノ倉山から見る草津白根山


信州百名山 御飯岳 オメシダケ 標 高 2160m

山 域

志賀高原
登 山 記 録
登山月日 2000年6月2日
登山経路 毛無峠〜毛無山〜御飯岳〜毛無峠〜破風岳〜毛無峠
行動時間 登り 下り 合計(休憩時間含む)
天  候
メンバー 親子二人連れ登山

情  報

アクセス 上信スカイライン(万座温泉〜高山村)を万座峠で南に折れて、林道を5キロほど行くと毛無峠につきます
トレイル 踏み跡薄く、山頂手前は藪漕ぎとなる
水場・トイレ なし
その他 小串硫黄鉱山の跡地の上方
山行記


御飯岳                        破風岳

上信スカイライン(万座温泉〜高山村)を万座峠で南に折れて、林道を5キロほど行くと毛無峠につきます。ここは小串硫黄鉱山の跡地の上になります。
赤茶けた不毛の大地が広がっていました。1937年に山津波が発生して事務所・住宅が押し流されて169人が犠牲になったと言う、大惨事の慰霊塔が立っていました.(ヤフーの検索で知った)
南に切り妻屋根のような破風岳、北に目指す御飯岳が聳えています.
小串鉱山の索道の鉄塔の残骸を見ながら毛無山に登り、コケモモや背の低い草原の道を行くと御飯山の急登にかかります.モミの林を抜けるといよいよ藪こぎが始まります.背丈以上もある熊笹を分けて、赤いリボンの目印を失わないようにしますが、先行した息子は藪の
中で道を間違えたようです。頂上間近で大きな声を出して呼びかけるも応答無です。5分ほど後戻りしてようやく息子発見しました。
約一時間の藪こぎで頂上へつきました(毛無峠からはロスタイムも含めて2時間10分)。
頂上は10坪ほどの笹が刈払われていましたが展望はもう一つです。今日の御飯岳は我が「親子二人連れ登山隊」の独り占めです。樹間越しにに横手山・岩菅山が望まれ、南には四阿山、浅間山が見えました。昼食のラーメンを作っていると、にわかに掻き曇り雷雲発生です。ぱらぱらと降るにわか雨に追われるように笹薮を逃げ下りましたが、毛無峠につくころには真っ青な空に変わっていました。
時間も早いので1999年に賑わった隣の破風岳(1999m)にも登ってみました。こちらは展望抜群で頂上は300mを超える絶壁の上で、きもを冷しました。
万座温泉によって硫黄の匂いのする露天風呂で汗を流して家路につきました

 

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